まさにこれから日本を発ちますが、搭乗後できるだけ早めに行うべきことをまとめていきます。
・クッションやブランケットの追加を頂く
→お尻が痛くならいようにする為にも、腰用とお尻用のクッションを使わせてもらってます。
ブランケットも二枚あれば、夜中寒くなっても対応可能なので、なくなる前にもらっておく方がいいでしょう。
・スリッパに履き替える
→長時間フライトで革靴やブーツを履き続けていたら疲れてしまいます。
予め持参したスリッパなどに履き替えて快適な空の旅を楽しみましょう。
・マスクを着用する
→機内はかなり乾燥します。また、風邪気味の乗客などもいらっしゃるので、コンディションを整える為にもマスクを着用しています。
・近くの席の人と軽く会話する
→これ、地味に重要です。
数時間〜10時間以上同じ環境にいるため、周りの人と出来るだけ良好な関係を築いていた方が、より快適に過ごせます。
「旅行ですか?」「楽しみですね」「荷物上げましょうか?」
といったように軽く会話しておけば、それ以降の時間も快適です。
逆に、初めから席のスペースや荷物預けスペースの奪い合いなどで周りの客と削り合う展開になってしまえば、
そのあとがしんどくなってしまうものです…
そうしたことを避ける為にも、スマートに軽く会話をしておきましょう。
以上、飛行機に搭乗してできるだけ早めに行動を起こすことで、そのあとの旅をより満喫できるようにしましょう。