書きやすくて気に入っている、
パーカーの油性ボールペン。
使い始めて3ヶ月ほどでインクが切れかけてきたので、
リフィルをAmazonで購入したら、
インド・ネパール国内限定販売品が
ムンバイから空輸されてきたお話です。笑
パーカーのボールペンは書きやすい
こだわりボールペンの中では低価格帯の2,000円で手に入る
パーカーのボールペン。
文具店で試し書きすると、
なめらかで書き味がとても良かったので
Amazonで購入したのが3ヶ月前。
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書きやすいボールペンは気分が良くなる
ちょっと高級なホテルやレストラン、アパレルショップなどで、
カード払いをしてサインをする際に、
スラスラっとボールペンが流れながら、
紙と芯先とがほどよい吸着感を与えてくれるのが
たまらなく好きなんですよね。
そうした書き心地がちょっと気分を良くしてくれる。
先日ロレックス正規店でカード払いした際も、
なかなか書き味の良いボールペンでして
お気に入りのモデルを見つけた高揚感と相まって、
サインをするのが気持ちよくなりました。
Amazonで芯を買ってみた
書き味1つで気持ちよくなれるボールペン。
お気に入りのパーカーの芯がなくなりかけたので、
Amazonでさっそく注文。
ほかの出品と比べても半額くらいの値段だったので、
迷わずクリックして即購入。
しかし、商品説明をよく見てみると、
海外からの輸入品ということで到着まで半月ほど掛かるそう。
まぁそれまで他のボールペン使っておけばいいかと思い、
気長に待つことにしました。
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謎の郵便物が到着
で、2週間待ったとある日、ポストに投函されていた郵便物を発見。
なんやこれ……笑
かつて見たことのないくらい雑な梱包。
ひたすらテープでぐるぐる巻きにされてる謎の物体。
よく見てみると「Pen Refil」、ボールペンの替芯と書いてある。
しかも発送元住所らしき表示が「India、Mumbai」。
どうやらインドからお届けいただいた模様。
あやしさ満点…
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インド・ネパール国内限定販売のレアな替芯だった
梱包が雑さMAXだったのでハサミを駆使しながら、
なんとか商品を取り出すことに成功。
出てきたのがこちら。
うーん、見た感じはふつうかな？
でも下の方に目をやると、
なんと「インド/ネパール国内限定販売」の文字が…!!
もうよくわからんが、
とにかく怪しすぎる替芯の購入に成功したことは間違いない。
パーカーのボールペン本体に差し込んだら
いまのところ問題なく使えているので、
とりあえずは良しとしておこう。
書き味も別に遜色はないのかな？という感じで、
初期装備品と大差はありませんでした。
今回は普通に使えて、400円ほどと安価なのものだったので、
特に問題はありませんでしたが、
みなさんもネットでのお買い物にはくれぐれもご注意ください。
