婚活の向こう側へ

半年で婚活を成功させたノウハウや、健康・暮らしなどについて語ります

筋トレ初心者にエニタイムをおすすめする3つの理由

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こんにちは、チンギス(@beyond_konkatsu)です!

僕がおすすめするエニタイムフィットネスの

魅力について語ります!

24時間いつでも利用できる

これが最大の魅力です。

筋トレ初心者の多くは、

仕事が遅くなることが増えるなどして、

ジムに通いにくくなって、

トレーニングをやめてしまう。

 

それが、エニタイムだと

24時間いつでも利用可能できるので、

継続しやすくなります。

 

しかし、これまでのいわゆる大手ジムである

コナミやセントラルなどは、

定休日があり

オープン時間も10時~22時くらいまでと、

利用制限があります。

 

ところがエニタイムは

24時間365日利用可能です。

そのためこのように

ジムを活用することもできます。

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仕事前にワークアウト

ジムで鍛えてから

スッキリした気分で出勤して、

仕事に臨むことができます。

 

朝一番なので体の動きは鈍いですが

目覚めの意味も込めて、

ジムで朝活するのも

QOLを高めてくれます。

残業終わりにリフレッシュ

つづいては仕事終わりの活用を。

残業が長引いてしまうと、

モヤモヤした気分で帰りがち。

 

そんなとき、

24時間オープンの

エニタイムフィットネスだと、

どれだけ仕事が遅くなっても

ジムに行ってから帰宅という

1日の締めくくりが可能です。

 

そうすると、

もやもやしていた気分も、

トレーニングすることで

リフレッシュされるので、

帰宅後もスッキリと睡眠に就けます。

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時間をコントロールできる快適さ

24時間利用できるので、

ジムに行く時間を

自分でコントロールできます。

 

そのためジムのオープン時間に

とらわれずに、

自分のライフスタイルに合わせて

利用できる点が最大の魅力です。

 

科学的にも証明されていますが、

自分で物事をコントロールできる時に

人は満足感を得る生き物なので、

いつでも利用できるのはQOL向上にも繋がります。

全世界のエニタイムを利用できる

続いてのおすすめ理由は、

場所の制約を受けにくいという点です。

どこでも利用できるので、

初心者の僕たちでも

筋トレを継続させやすくなります。


エニタイムは国内300店舗以上

世界27カ国で4,000店舗以上も

拠点を構えております。

(2018年12月時点)


これらすべての拠点を、

特別な手続き無しで

利用できることが可能。


体を鍛えることが

生活の一部になっている人からすると、

ジムでカラダを動かすことができない日々が続くと、

どうしても調子が出ないもの。


そんな悩みも、

エニタイムは解決してくれます。


先ほど述べたように、

多くの拠点を持っているため、

帰省時や出張先・旅行先など

普段と違う場所にいるときでも

気軽に利用できます。


僕は実際にこれまで国内外14ヶ所の

エニタイムを利用してきていますので、

その活用状況を例に挙げてみましょう。

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僕が実際に活用した状況

・出張先の地方都市で、

 飲み会に参加せずワークアウト。

・旅行先の海外で、

 体をなまらせることなくエニタイムin。

・銀座での飲み会前に、

 エニタイムでパンプアップ。

 

といったように、

場所を選ばず筋トレの習慣を維持できるのも、

大きなおすすめポイントです。

 

なお同じような24時間系のジムとして、

JOY FITという競合もありますが、

こちらの店舗数は国内約250の展開で、

エニタイムと比べて利用シーンが限られてしまいます。

 

こうした状況から、

他社と比較してもエニタイムに

優位性があると言えます。

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他のジムと比べてリーズナブル

いつでもどこでも利用ができて、

大手ジムの正会員(好きなだけ通える会員)価格と比べて、

7割以下の月会費に抑えられています。

 

できるだけ費用を抑えたい初心者としては、

大手ジムよりも安いことは

おすすめポイントです。

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月会費はエニタイムの店舗にもよりますが、

約7,000円。

大手ジムのフルタイム会員が

1万円近くすることを考えると、

とても割安な価格設定です。

エニタイムがリーズナブルな理由

それではなぜ、

エニタイムがそこまで

価格を抑えれるのか。

 

そもそも

大手のスポーツクラブはジム以外にも、

プールやフィットネス講座など、

多様なサービスを提供しています。

 

一方のエニタイムは、

ジム施設のみに絞っており、

プールやヨガなどのサービスはありません。

 

そうした設備や人への投資が不要なので、

低コストでの運用が可能となっているのです。

いまの僕は、

特に泳いだり踊ったりしたいのではなく、

体を鍛えたい一心なので、

エニタイムのサービスが必要十分。

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まとめ

24時間、

どこの店舗でも利用できて、

会費もリーズナブルなエニタイム。

 

エニタイムフィットネスには、

筋トレ初心者が

継続してトレーニングできる

条件が整っています。

 

そのため筋トレの成果が現れるまで

途中で断念せずに

継続することが可能となるので、

ぜひエニタイムフィットネスを

検討されてはいかがでしょうか。

www.anytimefitness.co.jp