婚活の向こう側へ

半年で婚活を成功させたノウハウや、健康・暮らしなどについて語ります

【8個厳選】夏イベントを120%楽しむためには早めの準備を!

f:id:beyond_konkatsu:20190203230539j:plain
こんにちは、チンギス(@beyond_konkatsu)です!

冬の寒さを感じる日々ですが、

夏のイベントを最高に楽しむために、

今からやるべきことをまとめていきます。

 

とにかく

夏に向けた早めの準備が重要です!

1.夏を楽しむためのボディメイク

まずはボディメイク。

夏は肌の露出が多くなる季節。

他人に見られる機会が増えてくるので、

それに恥じないカラダを作りましょう。

 

あわよくば

ビーチで肉体美を見せつけて、

女の子と夏の思い出を作りにいきましょう!

よくある失敗

ここで夏に向けたよくある失敗話を。

 

連休終えて一段落し、

暑くなりだした5月頃から

「夏に向けてダイエットしなきゃ」と

過度な食事制限を開始するパターン。

 

冬から脂肪を蓄え、

春の歓送迎会・お花見・GWと、

飲食イベントが目白押しの時期を過ごせば、

余分なお肉が付いて、

ビール腹おじさんになりがちなこの季節。

 

そこから急ピッチで

食事制限を行なっても、

夏には間に合わないパターンが

多いのではないでしょうか?

6月から既に夏なのでは?

そもそも最近の日本は、

6月には真夏日が多発しがちなので、

6月からすでに夏が始まっているとも言えます。

だとすると、

準備期間はわずか一ヶ月…

これでは間に合いませんよね。

成功してもリバウンド

仮に、

食事制限でダイエットが

夏に間に合ったとしても、

そのあとにリバウンドしてしまいます。

 

詳しくは書きませんが、

食事制限だけだと

筋肉も落としながら

体重を減らすことになるので、

ダイエット後に食事量が戻れば

脂肪が付いてきます。

 

その結果、

食事制限ダイエットを始める前より、

更に太いおっさんになる。

つまりリバウンドしてしまうのです。

筋トレでボディメイクしよう

せっかくいい体を作っても、

更にリバウンドしては元の木阿弥。

この夏は

突貫工事の食事制限に頼るのではなく、

ジムに通って時間を掛けながら

ボディメイクを行ないませんか?

 

そうすれば

筋肉質で引き締まったカラダを

手に入れるだけでなく、

筋肉がついて基礎代謝が上がるため

太りにくいカラダに変わっていきます。

筋肉は友だちです。

f:id:beyond_konkatsu:20190203230751p:plain

【スポンサーリンク】
 

ジムはエニタイムがおすすめ

ジムに通うと言っても、

時間も限られるし、

月会費が高いんじゃ?

と思っているあなた。

筋トレ初心者にエニタイムをおすすめする3つの理由を読んでください。

エニタイムフィットネスは

安くていつでもどこでも使えるので、

筋トレ初心者にはとても便利です。

 

ジムに通って体を根本的に

作り変えていきましょう。

僕はもう夏に向けて始動しています。

【スポンサーリンク】
 

2.夏に向けた肌ケア

ジムで運動習慣を作ったなら、

続いては肌ケア。

冬のお肌は乾燥が大敵。

とにかく保湿を行ないましょう。

 

男性の場合は

肌ケアを疎かにしがちで、

乾燥肌のまま夏を迎えることになると、

肌荒れを引き起こす原因に。

顔には化粧水+乳液が基本

何もしたことがない

肌ケア初心者の方は、

まずは肌ラボ 極潤 ヒアルロン酸 化粧水 ヒアルロン酸3種配合 170mlあたりの

化粧水を洗顔後に付けていきましょう。

 

化粧水のあとには、

なめらか本舗 乳液 大容量タイプ 200mlのような、

乳液を塗ることもお忘れなく。

化粧水で顔に水分を与えて、

乳液で閉じ込める要領です。

 

顔の保湿などについては

こちらの記事で詳しくまとめています。

乾燥は肌トラブルの元凶~正しい洗顔・保湿に向けた肌ケア法~ 

あわせてご覧ください。

実はボディも乾燥している

顔の洗顔や保湿などの

ケアをしている男性でも、

意外と腕や足がノーマークだったりするもの。

じつは加齢とともに

手足の乾燥も加速しているので、

そちらの保湿も怠ってはいけません。

 

夏場に肌を露出する時に、

潤いある手足だと

ツヤのある男性になれるので、

冬場の乾燥から対策を打ちましょう。

このニベアのクリームは大容量なので

男の手足にもしっかり使えて

コスパが良いのでおすすめです。 

3.夏を前にした日焼け対策

顔とボディの保湿で

冬の乾燥から身を守れれば、

つぎは夏本番に向けた習慣化、

日焼け対策です。

 

真夏の強い日差しは見るからに

肌に悪そうだとわかりますが、

意外と3月頃から紫外線は強まってくるもの。 

 

なので、

まだ紫外線が多くないこの季節から、

対策を打つ習慣ができてくれば、

紫外線本番を迎えても無問題。

日焼け止めを塗る習慣

男性の場合は日焼け止めを

小まめに塗るという習慣は、

なかなか持ち合わせておらず

面倒がる人が多いですよね。

 

かく言う僕もそのタイプ。

おかげでかつてのノーケア時代の影響で、

シミができている箇所も…

 

それに日焼け止めクリームは

ベタつくものがあったり、

ニオイがついているものもあり、

あまり好んでつけたくなかったのが本音。

 

そんな時に出会ったのが、

こちらの子供用日焼け止めクリーム。

子供の弱い肌にも使える

やさしい日焼け止めで、

その分サラサラで使いやすいのが特徴。

 

そのうえ、

SPF値が28で

PA++ なので、

日焼け止め効果もしっかり望める

素晴らしい逸品。

 

昨年の夏、

海に遊びに行った時に

界隈のおじさんみんなが

この日焼け止めを持参しているくらいでした。笑

【スポンサーリンク】
 

場合によっては男性用日傘も

まだ日本では普及していませんが、

韓国などでは男性用の日傘を

使用する人も増えてきているよう。

 

直射日光に当たらないことが

最も大事なので、

周囲からの目線が気にならない方は

日傘を導入しても良いかも知れません。

僕はまだ使っていないので、

商品のおすすめは控えます。

4.脱毛で夏肌を楽しむ

筋トレでカラダを作り、

肌ケアを万全にし、

日焼け止めの習慣も身に着けつつ、

脱毛も進めましょう

 

女性の54%は、

男性のすね毛を嫌うという

紛れもない事実もありますので。

(やん、セクシー! 「すね毛の濃い男性」を好きな女性○%|「マイナビウーマン」より引用

 

ハーフパンツが好きな方や、

水着になる予定の男性は、

ぜひ今のうちから脱毛を検討ください。

グルーポンでお得に脱毛 

でも、メンズ脱毛って高いんじゃね?

と思っている方におすすめなのが、

グルーポンを活用した脱毛です。

 

僕は手足については

980円の医療脱毛を試してみましたが、

効果抜群です!

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

www.famihack.com

脱毛も一朝一夕では完了しないので、

夏を迎えてからでは既に手遅れ。

いまのうちからスタートです。

5.夏休みのイベント計画を立てる

さぁここまでで

夏に向けた見た目改善は万全。

つづいては夏休みの計画です。

 

夏はたのしいイベントがいっぱい。

長期旅行や花火大会、音楽フェス、

ビアガーデン、BBQ、海、山、川…

夏に満喫できるイベントは

挙げればキリがありませんよね。

 

そんな楽しいイベントを

フルで満喫するためには、

しっかりとした計画が必要。

人気のイベントや旅行先は、

予約がすぐに埋まってしまうので、

今のうちから夏の予定を考えましょう。

f:id:beyond_konkatsu:20190203230929p:plain

【スポンサーリンク】
 

6.節約の習慣化

これも地味ですがジワジワ効いてくる、

節約の習慣化です。

 

節約なんて

1年中しておけばいいんじゃないかと

思うかも知れません。

それはそのとおりなのですが、

特に夏はサイフのヒモが緩みがちで要注意なのです。

 

DaiGoさんもこちらの動画で指摘していますが、

レジャーや外食に出掛けた時は、

心理会計がアバウトになって贅沢をしがちなのです。

さらに暑くなるとドーパミンが分泌されて、

テンション上がって意思決定の基準が緩くなる。

 

つまり、夏のイベント時などは

最もお金を浪費しやすくなるのです。

www.youtube.com

(動画の22分30秒頃に夏の浪費について触れています)

なので、お金を浪費しがちな夏に向けて、

いまのうちから財布の紐をシメて、

節約習慣を身に着けておきましょう。

【スポンサーリンク】
 

7.早寝早起きで厳しい夏を乗り切る

早寝早起きも普段から

習慣化したいところ。

 

特に夏場は暑くて体力を奪われがちです。

さらに楽しいイベントが

盛りだくさんなので、

朝早くから出掛けたり、

夜遅くまで遊ぶことが多くなります。

 

そうなると体調を崩しやすくなるので、

そこで重要なのが睡眠時間。

しっかりと眠ることができれば、

体力が回復されて、

仕事やイベントに全力で臨むことが出来ます。

 

早寝早起きの習慣も、

すぐに身につくものではなく、

イベントど真ん中の

生活リズムが不規則になりがちな時に、

習慣化するのは至難の業。

 

今のうちに早寝早起きで

質の高い睡眠を手に入れられれば、

風もひきにくくなりますし

夏も万全の状態で臨めて

一石二鳥です。

8.お気に入りのサングラスを手に入れる

これは若干オマケです。笑

夏は日差しが強く、

ファッションもシンプルになりがちなので、

お出かけには

サングラスがあると便利です。

 

しかし、そのサングラスのデザインが

自分に似合っていなかったり

お気に入りのものでなければ、

夏のお出かけも億劫になる。

 

なので、

ぼちぼちサングラス探しをスタートして、

夏本番を楽しめるようにしましょう。

f:id:beyond_konkatsu:20190203231206p:plain

【スポンサーリンク】
 

夏のイベントを楽しむには早めの準備!

いかがでしたでしょうか。

夏なんてまだまだ先だろ?

と思っている方も、

いろいろ準備が必要となれば、

意外と残された時間は長くないと

気づかれたのではないでしょうか。

 

もちろん今の季節を楽しむことも重要ですが、

イベント盛りだくさんの夏を

最大限に楽しむためには、

いまから早めの準備をスタートしましょう。

 

特にビール腹が多くなるアラサー世代は、

この時期からのボディメイクが

周りと大きな差をつけるチャンスです。

 

みんなで最高の夏を迎えましょう!